睡眠環境を学ぶ

INTRODUCTION

夜眠れない、寝つきが悪い、寝ても疲れがとれない、睡眠の質を向上させたいなどのお悩みを抱えている方は、ぜひ睡眠環境を整えてみましょう。

寝室環境を整えることで睡眠の改善につながります。寝室環境とは、温度/湿度、光、音、におい、空気、同居人、ペット、寝具などを指します。それぞれのポイントを押さえたうえで、ご自身にとって最適な寝室環境を作り上げていきましょう。


快適な寝室環境のポイント

取り組みやすく
効果の高いポイント

  • 01

    01

    夏26℃以下・冬16℃以上の快適な温度で

  • 02

    02

    季節に合わせた寝具でお布団の中を適切温度に

  • 03

    03

    夜は1ルクス程度、起床時はしっかり光を浴びて

もっと快適な寝室に

  • 04

    04

    図書館程度のわずかな音がGOOD!

  • 05

    05

    ラベンダーやカモミールの香りで上質な眠りを

  • 06

    06

    空気清浄機で呼吸のしやすいきれいな空気に

さらにこだわる人へ

  • 07

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    誰かと一緒に寝るときは別々のお布団で

  • 08

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    足の冷えを防ぐカーペットや床暖房がおすすめ

寝室環境チェックリスト

快適な睡眠環境は季節や体調によって変わってくるため、その時々に応じて調節することが大切です。ご自身の睡眠を振り返って、できそうなものから始めてみてください。
睡眠の質を改善することで、一日の疲れをしっかり癒し活力あふれる毎日を目指しましょう。

手軽に寝室環境のチェックができるよう、寝室環境のチェックリストをご用意しました。下記よりダウンロードをして、今の寝室がどのくらい睡眠に適した環境か、実際に確認してみましょう。



  • 【監修】
  • 神川康子
  • 富山大学 名誉教授 博士(学術)ダイバーシティ推進センター長
  • 一般社団法人日本睡眠改善協議会理事
  • 【参考】
  • 日本睡眠改善協議会編 (2019)『基礎講座 睡眠改善学 第2版』白川修一郎・福田一彦・堀忠雄監修 ゆまに書房
  • 日本睡眠改善協議会編(2013) 『応用講座 睡眠改善学』 堀忠雄・白川修一郎・福田一彦監修 ゆまに書房
  • 松下電工技術研究所編 (1988)『眠りと寝室の科学』小原二郎・梁瀬度子監修 松下電工ライフスケッチ研究室