睡眠習慣を学ぶ

INTRODUCTION

"睡眠習慣"ときいて多くの人は「寝る時間」「起きる時間」を思い浮かべるかもしれません。
もちろんこれらも大事なポイントですが、快適な睡眠にするためには日中の行動を含めた規則正しい生活習慣がとても大事なポイントになります。


日中の行動が快眠のカギ!
ポイントを押さえて体内時計を整えよう

私たち人間には「体内時計」とも呼ばれるリズムがあり、
例えば眠る時間には前もってホルモンの分泌や生理的な活動を調整して
睡眠に備えるはたらきをしてくれます。
このリズムを整えるためには、規則正しい生活をすることが必要です。
体内時計を整えて、カラダのリズムに合わせた睡眠を行うことが快眠の秘訣なのです。





一日の体内時計に合わせて人間の
「深部体温(カラダの表面ではなく内臓に近い部分の体温)」は変化します。
深部体温の下がる時間帯に眠くなり、上がり始める時間帯にカラダが起床の準備を始めます。

規則正しい生活でこのリズムをしっかりつくっていきましょう。

日中の行動ポイント

  • 01

    01

    太陽の光をあびて体内時計を"朝モード"に

  • 02

    02

    規則正しい食事で1日のリズムの土台づくり

  • 03

    03

    日中15分!お昼寝習慣で覚醒リズムにメリハリを

夕方から寝る前の行動ポイント

  • 04

    04

    夜しっかり眠るために夕方は軽度な運動が◎

  • 05

    05

    体温の上げすぎ注意!入浴は就寝2~3時間前まで

  • 06

    06

    寝る前厳禁!快眠を妨げるコーヒーとアルコール

いくつ当てはまる?
快眠のための行動チェックリスト


睡眠の質を高めるために大事な要素をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
ご自身の習慣を見直すきっかけになれば幸いです。
とはいえ具体的に一日のスケジュールをどうしたらいいかわからない…という方に、1日の理想スケジュール一覧とチェックリストをご用意しました。
できることから日々の生活に取り入れて、快適な睡眠生活を送りましょう。



■睡眠習慣チェックリスト



■理想のスケジュール




■目標とする睡眠時間と起床時間から
最適なスケジュールを生成
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  • 【監修】
  • 神川康子
  • 富山大学 名誉教授 博士(学術)ダイバーシティ推進センター長
  • 一般社団法人日本睡眠改善協議会理事
  • 【参考】
  • 日本睡眠改善協議会編 (2019)『基礎講座 睡眠改善学 第2版』白川修一郎・福田一彦・堀忠雄監修 ゆまに書房
  • 日本睡眠改善協議会編(2013) 『応用講座 睡眠改善学』 堀忠雄・白川修一郎・福田一彦監修 ゆまに書房
  • 松下電工技術研究所編 (1988)『眠りと寝室の科学』小原二郎・梁瀬度子監修 松下電工ライフスケッチ研究室